全層釣法・フカセ釣り-道具と小物類
PEラインにシリコンスプレーは効果ありです。専用コーティングスプレーの代用として使えます。
包丁研ぎに使うおすすめの砥石と番手を紹介します。
スピニングリールのオイルとグリス注油箇所について
フカセ釣り用ロッドケースの選び方のポイントを二つ紹介します。
濡れたテトラでも滑りにくい靴、フローティンベストの収納例などを紹介します。
シマノのシンキングPEラインPITBULL G5とLIMITED PRO PEG5+サスペンドタイプの性能、使用感を比較します。
竿立ては絶対おすすめです。竿に傷が入ることを避けることができます。
バランサーとはウキの下部に貼って浮力調整を行うアイテムです。粘着テープのついた板ナマリです。バランサーの自作法を紹介します。
チヌ狙いのフカセ釣りでは1号か2号の小針、短軸使用のチヌ針が適していると思います。その理由とおすすめのチヌ針を紹介します。
スピニングリールは簡単な手入れで初期性能を長く維持し、いつまでも快適に使い続けることができます。釣行前と釣行後の手入れの方法を紹介します。
柄杓を収納する柄杓ケースはあると意外と便利です。柄杓ケースを使うメリットを紹介しています。
フカセ釣りで使うタモ枠の選び方とおすすめのタモ枠を紹介します。
フカセ釣りで使うおすすめの玉の柄を紹介します。玉の柄に関してはシマノやダイワの中価格帯の製品が良いように思います。
チヌ竿の最初の一本を持つなら、何号を選べばよいのか迷うと思います。個人的には0号か06号がおすすめです。0号は柔らかくチヌをソフトに寄せることができます。06号は余裕を持ってチヌを寄せることができます。
全層釣法に適しており、大遠投もできるウキの選び方を紹介します。サイズや重量、穴径などウキを選ぶ際に必要な情報に触れています。
フカセ釣り、全層釣法(全誘導)で用いるジンタン(ガン玉)の号数について触れます。G5〜G1のジンタンを持っておけば間違いありません。もしも、そんなに用意したくない人がいれば、G5とG3を持っておけば良いでしょう。
磯竿をいつまでも快適に使い続けるための手入れの仕方を紹介します。釣行後の手入れと、釣行前の手入れについて紹介します。
竿の初期不良は意外とあります。しっかり確認して購入しても、後々発覚することもあります。おかしいと思ったら、すぐに店舗に持ち込みましょう。この記事では初期不良に遭遇した際の対応と手順について触れています。
私の使っているマキエスコップ 注意点 地味なんですが、マキエスコップの紹介です。 とくにおすすめとして紹介しているわけではありません。あしからず。 私の使っているマキエスコップ これ使っています。タカ産業のマキエスコップ。 正直なとこ、もっとよ…
遠投に適した柄杓の条件 その①カップの材質 その②カップサイズ その③カップの角度 その④柄の長さ おすすめの柄杓 今回はフカセ釣りで使う柄杓の選び方とおすすめの柄杓を紹介をしたいと思います。 私の場合、遠投を主体に釣りを組み立てるので柄杓は非常に重…